■名前
田河社会保険労務士事務所
代表 田河 清一
代表 田河 清一
■肩書
・社会保険労務士
・医業経営コンサルタント
・医療労務管理コンサルタント
・終活カウンセラー
・医業経営コンサルタント
・医療労務管理コンサルタント
・終活カウンセラー
■出身地
生まれは熊本県
現在は大分県大分市に在中
現在は大分県大分市に在中
■経歴
熊本県八代市で生まれました。
高校は八代高校、大学は長崎大学経済学部を卒業。
高校は八代高校、大学は長崎大学経済学部を卒業。
5年ほどは県庁、監督署、年金事務所、労働局の仕事を経験した。
ここで実務の勉強が出来たと自負しています。年金相談や労働相談の実績は豊富です。精神障害の方の障害年金受給の実績多数です。
ここで実務の勉強が出来たと自負しています。年金相談や労働相談の実績は豊富です。精神障害の方の障害年金受給の実績多数です。
遺族年金は事実婚(内縁関係)の手續、又労災での手続きや補償給付の実績も数多くある。
世の中には知らないと損をすることは多いです。
特に法律を知る事が生き方に繋がることにもなります。
特に法律を知る事が生き方に繋がることにもなります。
医療分野では勤務環境改善支援事業で病院の労務管理推進に携わってきています。
30年余りのサラリーマン生活を経て社労士として活動を開始。
一般企業を57歳でリストラ退職し、59歳で社会保険労務士事務所を開業して約20年間、現在は社会保険労務士を生業としております。
私自身は知識を周知する使命があると考えます。
「困っている人を支援したい!」という想いがあり、現在も障害年金(精神)・遺族年金などを強みにして日々みなさまのサポートをさせていただいております。
【社会保険労務士とは?】
社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。
扱っている法律は社会保険、労働保険に関する諸法令で、主に国民健康保険法、健康保険法、年金法(国民年金、厚生年金法)労災法、労基法、雇用保険法、などなどです。
社会生活では必ずお世話になる法律です。
人の一生の中で誕生から死亡までつながってゆく法律です。
これらの法律の運用にかかわる仕事、行政協力の立場で仕事しています。
【編集後記(田河の独り言)】
生まれは熊本県八代市。
市内でも片田舎の鏡町文政。懐かしい響きの・・・文化文政年間に干拓された地。
市内でも片田舎の鏡町文政。懐かしい響きの・・・文化文政年間に干拓された地。
ぶんせい・・・ 昔は、い草の生産日本一でした。
母が農業をやっていたお陰で、小学校、中学校、高校時代を通じて食べるのには困らなかったです。
この地は肥沃な土地でもあったから農産物が豊富でした。
文化文政時代に干拓で開かれた土地らしいです。
文化文政時代に干拓で開かれた土地らしいです。
ここの文政小、中学校を卒業しまして、八代高校に通って・・・ 。
懐かしい故郷です。
懐かしい故郷です。
八代(ヤッチロ)、あの八代(ヤシロ)アキ さんも出身ですよ。
元ソフトバンクホークスの監督・・・秋山さん 、彼は後輩です。
秋山さんは元々はピッチャーでしたよね。
秋山さんは元々はピッチャーでしたよね。
甲子園は逃しましたが決勝戦、県予選では18回を投げ抜いて翌日の再試合も投げ抜いた・・・・
偉大な選手です。
偉大な選手です。
で・・私はと言うと大学在学中は野球部で青春時代を鍛えましたが、脚を悪くして卒業までは全うできなかったです。
当時福岡の平和台球場での試合に出ましたが・・・。
最後のバッター で三球三振したのは青春の思い出です。
最後のバッター で三球三振したのは青春の思い出です。
大学時代は勉強はほとんどしなくて遊んでいました。
自慢じゃないです、後悔しています。
試験前になると友人のノートを借りて勉強し単位だけは取り、無事に卒業しました。
日本の大学は教育システムが悪く矛盾だらけですね。大いに改革が必要があります。
簡単に卒業できるシステムはいかがなものでしょう。
自慢じゃないです、後悔しています。
試験前になると友人のノートを借りて勉強し単位だけは取り、無事に卒業しました。
日本の大学は教育システムが悪く矛盾だらけですね。大いに改革が必要があります。
簡単に卒業できるシステムはいかがなものでしょう。
人生いろいろであります。
社会に出て中小の民間企業で約30年間務め最後はリストラにあい、サラリーマン生活にピリオドうちました。
リストラの予感もあり、在職中に社会保険労務士の資格をとり「もっと自由に、もっと豊かに、いつでもどこでも、稼げて」との思いで、ネットビジネスに目覚めた訳です。
2000年に社会保険労務士事務所を開業し20年以上立ちます。
その間、労働基準監督署、年金事務所(旧社会保険事務所)総務省の出先機関等で相談員としての仕事を経験しました。
社会貢献の役目にも目覚め、消えた年金記録5000万件の時総務省の年金記録確認委員第三者委員会主任調査員を拝命、調査に奔走した経験は重いです。
いい勉強、経験し、人間向上?出来たと思っています。
諸々と独り言を語らせていただきましたが(笑)
皆様どうか宜しくお願いいたします。