人間苦、老いる苦しみ

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四苦八苦の二番目の苦しみには、老苦というものを説いています。仏典には本源的な

人間の苦悩を明快に説いています。

 

老いていく苦しみとは何でしょう。ただ単に歳を取りその過程での苦しみなのでしょうか?

人間、歳がいくと若い時には無い肉体の衰え、精神の衰えや、気力がなくなり、脳細胞だって破壊され

て思考力もだんだんなくなるわけです。

 

つまり、老衰によって受ける苦しみなわけです。「老耄となり頭白く、歯落ち盛壮日に

衰え、身曲がり脚戻り、体重く気上がり杖を支えて行き、肌縮み皮緩みて皺麻子の如く、

諸根毀熟し顔色醜悪なり。これを名付けて老となす。」

 

まだまだ、仏典では老苦については表現していますが、此のくらいにしておきます。

いやになるので、読みながら悪寒がさします。

 

しかしながら、今若くて元気であっても何時かは必ず、こういう状態になることは自明の理です。

自分だけが若さを保ち、永遠に生きる事は不可能です。

 

昔から不老不死の薬を求めて、古今東西、歴史上の権力者が追い求めたのも事実です。

だからいまの元気なうち、自分の時間、自分の仕事、家族、友人を大事に生きる事が一番

大事なことです。

 

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